As it is...

diary & archive of Mr. Dirk Stroeve.

Feb 1

――聞いているだけで、耳が痛いです。そもそも、どうしてこんなに結婚問題をこじらす人が多いのでしょう?

深澤 バブル期に女性の人生の選択肢が増えたというのはあると思います。しかし、恋愛結婚がお見合い結婚を上回ったのというのは30~40年の話。しかも、恋愛結婚と言っても、実際は職場結婚という「会社が主催する大きなお見合い結婚」に乗っ掛っていただけ。バブルの崩壊とともに、会社が”お嫁さん候補”である女性を雇う余裕がなくなり、誰も結婚をお膳立てしてくれなくなったんです。数ある選択肢の中で、結婚自体の目的を見失い、路頭に迷っている……そんな状態ではないでしょうか。

――結婚に失敗したくないという恐怖心が強いようにも思います。

深澤 「女は心に女性誌の見開きを持っている」と思うんです。自分がそこに登場して人生を語りたいという自意識の塊で、常に「観客」を意識しているんですね。そして結婚は「自意識の発表会」で、観客を喜ばせなければと思い込んでいる。だから、「居酒屋でプロポーズされたのを、八景島のイルカの前でやり直しさせました!」って鼻息荒く報告する人が本当に居るんですよ。そもそも八景島は居酒屋よりも「すてき」なのかという話(笑)。すてきの要素がディズニーランド的西洋のハリボテでしょう。

――本にも登場しますね。ゲストハウスウエディングへの執着に代表される、欧米コンプレックス。

深澤 私たちが二重に苦しいのは、日本人であることと女性であることです。西洋思想の限界も見えているが、東洋の儒教的価値観にも戻れなくなって、そうなると「稼がないうちは結婚できない」とまじめにならざるを得ない。それが「負け犬」「草食男子」として現れるわけです。そして「女性は輝かなければ」というプレッシャーもある。あの国のいいところ、あの有名人のいいところ……いろいろなモノのいいとこ取りをするあまり、徐々にマイナス要素には全く目を向けられなくなってしまう。特に、結婚に関してはマイナスも多いのに。

――価値観が多様化し、情報があふれる中で、私たちはどのように物事を”選択”していけばいいのでしょうか。

深澤 まず大前提として「選べることは幸せなこと」であると知りましょう。バブル期に「功」があるとしたら、女性の選択肢が増えたことです。長く女性に選択肢は与えられていなかったわけだから。そして、選択肢が増えたからといって、すべてを選び取る必要はないこと。「海外で生活するのは無理」「専業主婦は向いていない」など、できないことを消していって、残ったものを選べばいいと思います。メリットとマイナスの折り合いをどこでつけるかじっくり見比べて、自分が不幸にならないことを考えましょう。幸せは、他人に羨望されることでかたどられる非常に抽象的なものですが、不幸は個別なものなんです。不幸にならないことに比重を置いた方がいい。

――多くの人が「結婚」そのものについて考えず、”結婚後の自分”にしか目がいっていないように思います。

深澤 結婚は夢物語として語られる一方で、非常に雑にも扱われている。皆さん口では「尊敬し合える相手と一緒にいたい」とおっしゃいますが、本音は「誰からも選ばれない女だと思われたくない」だけなんじゃないかな、と思うんです。結婚できないという風評被害に、おびえているだけ。自分の価値を示す、大学の卒業証書みたいな役割を結婚に求めている。とりあえず持ってないと、というような。でも実際は、卒業証書を持っているだけじゃ、何の役にも立たない。結婚してるかどうかで人を判断するような時代は、とっくに終わったと思うんですけどね。

深澤真紀氏の至言「結婚=自意識の発表会」ではなく、制度として参加すべき - サイゾーウーマン (via kashino)

(via kashino)


repeat

人は同じことを繰り返す。

良いことも、悪いことも。

それが、人の傾向。

良いこと、悪いこと、というのは、他者の主観によるもの。

つまり、単に繰り返す。

その繰り返しを受け入れられるかどうか。


俺にとっては、

布袋は最高のアンチテーゼだ!


Jan 23
“努力する人は希望を語り
怠ける人は不満を語る”
Ikebe’s wall of FB

Jan 20

英語ネイティブがよくする発音の間違い

 英語を母語とするネイティブでも英語の発音で間違いをするものだ。間違いやすい100の例が、AlphaDictionary.com(参照)にある。
 日本人から見て、面白そうなものを拾って、適当に分類して、コメントしてみた。異論もあるかもしれないけど、興味深い例もあるのでは。


他の単語の連想で発音を間違う

× affidavid  ○ affidavit(供述書)
 ”affidavit”はカタカナふうに発音すると「アフィデイビット」だが、米人は名前の”David”の連想で「アフィデイビッド」と言いがちになる。

× expecially  ○ especially
 ”expect”の連想からの間違い。

× expresso  ○ espresso
 ”express”の連想から。

× nuptual  ○ nuptial(結婚式)
 ”perpetual”などの影響だろう。

× pronounciation  ○ pronunciation
 ”pronoun”から連想した間違い。

× reoccur  ○ recur
 ”occur”から連想した間違い。

× volumptuous  ○ voluptuous(肉感的な)
 ”sumptuous”(豪華な)の連想か。


英語で発音しづらい音の並び

× Antartic  ○ Antarctic
 カタカナふうに発音すると「アンタークティック」の「ク」を米人は落とすやすいようだ。そのために、”an arc of ants (an ant arc)”「蟻の弧」を想起せよとまで勧めている。

× bidness  ○ business
 ビジネスを「ビドネス」みたいに言う米人がいるらしい。そう間違えるのは、”business”の”i”の音は発音しないから。なお、日本人には「ビジネス」は”busy”と連想して覚える人がいるせいか、「ビジネス」と発音する人がいるし、村上春樹の小説にもそんなのがあった。カタカナ風に書くと「ベズヌス」。

× nucular  ○ nuclear
 この発音間違いはけっこう多いらしい。”nuke”と略すのもそのせいかも。

× fillum  ○ film
 間違いは間違いだが、米人は”lm”の発音が苦手で、”fiwm”のように発音することがある。


発音順の入れ替え

× aks  ○ ask
 よくあるらしい。

× revelant  ○ relevant
 普通によくある言い間違い。


シラブルの間に曖昧母音を挟みたい

× athelete  ○ athlete
 ”athlete”は2シラブルだが、3シラブルで言う米人がいるらしい。

× dialate  ○ dilate(拡張)
 この発音間違いが起きる理由は、「ダイ」といった後に米人ネイティブはもう1シラブル曖昧母音が欲しい気がするから。

× fisical  ○ fiscal
 曖昧母音を挟みたくなるらしい。

× masonary  ○ masonry
 これも途中に曖昧母音を入れたくなる例とされている。”missionary”の連想もあるのでは。

× ordinance  ○ ordnance(軍需品)
 途中に曖昧母音を挟みたくなる。

× triathalon  ○ triathlon
 曖昧母音を挟みたくなる例だが、”l”の流音に引かれて曖昧母音が付くのかも。


早口の言い方が定着した

× cannidate  ○ candidate
 これはたぶん口語では普通に”cannidate”と言っている。

× close  ○ clothes
 受験英語的な間違いだが、実際の会話では同じ発音になると思う。

× Febyuary  ○ February
 発音は前者のであっている!

× fedral  ○ federal
 アクセントのない母音は落ちるので実際の口語ではこうなる。

× parlament  ○ parliament
 発音から”i”を略した例なのだが、元ネタでは”i”を発音せよと言っている。ほんとか?

× plute  ○ pollute
 普通に早口から来た間違い。

× wadn’t  ○ wasn’t
 ろれつの問題。


似た母音に入れ替わる

× chomp at the bit  ○ champ at the bit(落ち着かない)
 間違いというより、これは方言的な発音ではないかな。

× stob(杭)  ○ stub(切り株)
 意味も発音も違う。口語では発音は同じなのでは。


単語を誤解している

× The Caucases  ○ The Caucasus
 「コーカサス家」のような思い込みで複数に聞こえてしまうのでしょう。

× bob wire  ○ barbed wire(有刺鉄線)
 ”barbed wire”を勘違いしたもの。だが間違いとはいうものの辞書にも”bob wire”が載りそうな勢い。

× a blessing in the skies  ○ a blessing in disguise(不幸中の幸い)
 駄洒落にみたいになってしまった。

× card shark  ○ cardsharp(トランプ詐欺師)
 英語だと語末の無声音はほとんど消えるので、米人でもこういうふうに聞こえてしまうのではないか。それと、”shark”の連想もあるだろう。

× chester drawers  ○ chest of drawers
 日本人からすると不思議だが、”chester drawers”という表現も定着しつつある。

× doggy dog world  ○ dog-eat-dog world(食うか食われるかの世の中)
 元の意味が失われて別の連想からできた例。

× For all intensive purposes  ○ For all intents and purposes(いかなる点でも)
 若者言葉らしい。

× Laura Norder  ○ law and order
 これはむしろ知っておくべき駄洒落。フィナンシャルタイムズとかにも”Laura Norder”は出てくる。

× take for granite  ○ take for granted
 ”granite”(花崗岩)の連想が働くのだろうか。


別の単語と取り違える

× Calvary(磔刑)  ○ cavalry(騎馬隊)
 なんとなく古代の話で似ている印象はある。

× prostrate(平伏する)  ○ prostate(前立腺の)
 ”prostrate”が間違いなのではなく、”prostate”の意味で使われるのが間違い。

× silicone  ○ silicon
 間違いというより、別の単語。半導体は”silicon”、偽オッパイは”silicone”。

× suit  ○ suite
 日本人だと”suite”を「スイートルーム」として”sweet”と誤解されがち。


ラテン語・ギリシア語起源の単語は間違いやすい

× diptheria  ○ diphtheria
 phを「フ」と読むことに気がつかないと、”dip”と区切りたくなる。

× excetera  ○ et cetera
 ラテン語から来たとわからないとそう聞こえてしまう。

× foilage  ○ foliage
 ラテン系の外来語は米人には苦手という例か。

× hi-archy  ○ hierarchy
 ギリシア語源の感覚がないとこう聞こえる。

× in parenthesis  ○ in parentheses
 これは単数形と複数形の間違い。「括弧」に入れるのだから、始まりと終わりが必要になるので複数。

× mawv  ○ mauve
 外来語は難しいの例だが、”mawv”だと「モーブ」と発音しそう。

× mannaise  ○ mayonnaise
 外来語の誤解。


アクセント位置の間違い

× elec’toral  ○ e’lectoral
 アクセントを3シラブル目に置くのは間違い。英辞郎の発音例は間違いではないかな。

× mis’chievous  ○ ‘mischievous
 ”previous”や”devious”の連想らしい。

× res’pite  ○ ‘respite(猶予)
 カタカナ風に書くだと「レスピット」


文法の誤解から

× drownd  ○ drown
 過去分詞のedを付けたい心理が働く。

× heighth  ○ height
 これは”width”などの連想からでしょう。

× interpretate  ○ interpret
 ”interpretation”から動詞を想定した間違い。

× long-lived(リブド)  ○ long-lived(ライブド)
 字面から「リブド」のように読みやすい。

× nother  ○ other
 ”an other” や “a nother”から出るらしい。

× pottable  ○ potable
 ”capable of being potted”と誤解しまうらしい。

× perscription  ○ prescription
 接頭辞の混乱。

× preemptory  ○ peremptory
 接頭辞の混乱。

× prespire  ○ perspire
 接頭辞の混乱。

× ostensively  ○ ostensibly
 ”ostensive”から連想された間違い。


その他

× Old-timer’s disease  ○ Alzheimer’s disease
 発音の間違いではなく、言い方の問題。年寄りの病気と言うな、ということ。

× off ten  ○ ofen
 元ネタに”ofen”とあったが、”often”のこと。”t”を発音するかしないか。

× upmost  ○ utmost
 誤解もあるだろうけど、発音もあまり差がないのでは。

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2012/01/post-9475.html

Jan 17

おたがいを知って八年目に
(よく知っていたと言っていい)
急に愛情がなくなった
ほかの人たちが帽子かステッキをなくすように

ふたりは悲しく思い 陽気にだましあった
何ごともなかったように キッスをしてみた
そして顔を見あわせ 途方にくれた
すると しまいに彼女が泣いた そのあいだ彼は立っていた

窓から汽船に合図ができた
彼は言った もう四時十五分過ぎだよ
どこかでコーヒーを飲む時間だ

隣でだれかがピアノを弾いていた

彼らはその町の一番小さなカフェーへ出かけた
そして彼らのコーヒー茶碗をかきまわした
夕方になってもまだそこにいた
彼らは二人きりだった そして全然ものを言わなかった
そして まるっきりそのことが理解できなかった

即物的な物語詩 E.ケストナー (via hxsxy) (via vanhouten) (via ethica) (via sytoh) (via seepassyouagain, solanin)

“「年長者が一つの方法に執着して他の方法を一切試そうとしないどころか
あまつさえ自分より立場が弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やして
ようやく目的を達成する絵本読んで」
「『おおきなかぶ』ね」”
http://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-15601.html

Jan 16
“かつて「体制」と「反体制」という言葉があった。「体制」の代表は政府である。今なら民主党政府ということになる。当時ジャーナリズムといえば、権力批判をするもの、体制批判をするものと位置づけられていた。”

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120111/295871/

この認識自体が古すぎる。というか、これで良かったのか?全共闘世代の性癖丸出し。


Jan 13

(via otsune)


esilva75: El Pirata!!

esilva75: El Pirata!!

(via pdl2h)


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